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歯科治療に関してのQ&A

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とみた内科クリニック

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花畑

皆様が、快適で安心して治療に専念できるように常に
清潔で明るい雰囲気の院内を心掛けております。
どうぞ、お気軽に、何でもご相談ください。

TEL 092-531-8201
歯医者に行きたいけど、いくら位かかるのか分からないので不安。
皆さんこのような不安が言えないけど有るのではないでしょうか?
病院などの窓口で会計の際に「何でこんなにするの?」と思われた経験はあるのでは?
保険にしても一部負担の金額は決して安い金額ではありません。
ある程度の目安を知っておいた上で治療に望まれるのが一番です。
また、事前に「今日はいくらくらいかかるのですか?」とか、ズバリ「今日はOO円しか払えません。」と事前に伝えておくことで、その金額を超える処置はまず行わないので、恥ずかしがらずに伝えるのが一番です。

歯科の保険治療でも金額が大きくなるのは概ねこのような場合です。
  • 初診時に数本の歯の治療や複雑な処置、レントゲンの診断などを同時に行った場合
  • 銀歯や虫歯の治療を一度にたくさん行った場合
  • 前歯の被せ物や、ブリッジ、入れ歯など、原価の高い金属を含む被せ物を入れるとき    (一度に入れる歯の本数が多いほど、また前歯を多く含む程高額になります。)
  • 歯茎の手術、複雑な処置を行った場合。

また、後期高齢者の1割負担と通常の社会保険、国民保険の3割負担とでは大きく負担額が異なります。必ずご自分の負担割合を確認しておいてください。
前歯の治療は保険が効かないと言われた。
前歯が保険が効かないというのは間違いです。それどころか全ての歯の治療は保険でできます。
しかし、条件が有りますので、例えば「入れ歯には絶対にしたくない。」という希望がある場合は保険で可能な範囲と不可能な範囲が有ります。残っている歯が少ないのにブリッジをすることは長持ちしないので、理にかなわない治療になります。そのような事まで保険治療で行えば、国の医療費の負担が大きくなるために出来ない。と言うことになります。

また、奥歯の被せが銀歯でしか出来ないといったようなことも、材料の耐久性の問題で強い力の掛かる奥歯にプラスチックなどの脆い材料は長持ちしないから認められない。つまり、ある程度見た目の問題を抜きにして、理にかなった経済的な治療が保険治療の範囲内であると考えて頂けると分かりやすいかと思います。

また、インプラントや、矯正、審美歯科、その他いわゆる見た目、機能を重視した治療も、理想的ではありますが材料原価が高額であることや、病気であることの認定が出来ない場合もあると思われる為、保険治療の範囲としては認められません。

歯科の治療技術も進化しており、様々な有益な材料、長期維持可能な理想的な治療も有りますが、保険治療で、歯科医療の最新技術を提供するのは難しいと思われます。

本題に戻りますが、「前歯の治療には保険が効く治療と保険が効かない治療が有り、
保険が効く治療ならば、ある程度材質、設計に制限が有ります。」
と言ったほうが正しいと思われます。

より綺麗で機能性のある治療を望まれる方は保険の効かない治療を選択されるほうが、一概には言えませんが、希望は叶いやすいと思われます。
保険の効く治療と効かない治療の差は?
金額の差や、使用材料の差、技術介入の差、サービスの幅の差、など多くの差が有りますが、病気に対して医療保険制度に加入した国民が得られる治療方法が保険治療だと思います。

保険が効かない治療は、一概には言いきれませんが、患者様の希望を叶える為の制約の排除や希望を重視した、治療のメニューのようなものです。

従って、医院の考え方や患者様自身がどの程度、具体的に治療をイメージできるか?が鍵になります。治療が終わった後でこんなはずじゃなかった。と思われることのないように事前に自分自身が一番叶えたい希望を伝え、そのためにどのような方法が有るのかをしっかりと確認した上で治療に望まれるのが良いと考えられます。

また、自分が叶えたい希望が保険で可能なのか、不可能なのか分からないことも多いと思われます。術前のカウンセリングで具体的な治療の方法と金額を確認した上で、保険が効く治療を選択するのか、保険が効かない治療方法を選択するのか?また、そのメリットや、デメリットを把握した上でご自身でご判断されなければなりませんのでよく主治医の先生と御相談されるのをお勧めいたします。

例えば、前歯の被せ物に保険の効く治療を行った場合、表面の材質はプラスチックになりますので、長く使用していれば表面の変色などの可能性が考えられます。保険の効かないセラミックの歯などを使用すれば、変色が起こりにくく、入れた状態での歯の色やツヤを長く維持できます。しかし、ご自身のご負担する金額的な差は何倍もの差が出ます。

また、今、注目されているインプラントは、保険は全く効きませんが、入れ歯に特有の違和感や見た目の問題などを解消する事が出来、歯が残っている場合では残っている歯の負担を少なくする事も出来るので残った歯を大切にしたい方や、歯を多く削ってブリッジなどにしたくない方には良い治療方法だと思われます。
歯医者に行ったら「抜かないとだめだ。」と言われたが、理由が分からない。
私自身も歯医者として、患者様に出来る事なら歯を残してご自分の歯で咬む事の出来る生活を送って頂きたいと考えております。従ってむやみに歯を抜くことはお勧めしておりませんし、一部でも残して使うことのできる歯であれば外科的に歯の一部を残してでも治療を行えるよう努めております。

ただ、レントゲンによる診断や、痛みの解消が困難で、抜歯が必要な場合など、飽くまでもその後の影響を考えた上での判断で、抜歯以外の選択が困難な場合があり、そのような場合には抜歯をお勧めする事がございます。

実際、「OO歯科で抜歯しないといけないって言われたけど、まだ大丈夫。」なんて事を言われることも御座いますが、明らかにその後の治療が困難な状況になってしまっている事や、抜歯後満足の行かない治療結果を生む原因になってしまっている事の方が多いと思います。

個人的な見解ですが、抜かないといけない歯を残しておくことで、周りの骨を極端に減少させてしまいますので、一本ならまだしも、数本の歯に影響を及ぼしたり、抜いた後も骨が減っているため、不安定な入れ歯や、抜いた場所にはインプラントさえもできない状況になってしまう危険性が高いと考えられます。

また、そのように診断されてしまった歯は、何かしらの感染や、炎症がずっと残っていると思われますので、お口の中の細菌の数が多くなってしまったり、口臭の原因や、お口の中の爽快感を失い、健康上良くない原因になっている可能性もあります。

しかし、患者的な立場では歯は抜かれたくないものです。抜かないでそのままにしておく場合のデメリット、危険性を十分に患者様が把握していれば、抜くか抜かないかは患者様のご選択に委ねられます。
今は保険の治療でいいと思っているけど、将来歯が抜けたら、インプラントをしたい。
よく、保険の入れ歯がどうしても合わないから、いつかインプラントにしたい。といった考えをお持ちの患者様のご意見を伺うことがございます。また、この年齢で入れ歯しか治療法がないのは困る。といったようなご意見もお伺いします。術者としてもこのご年齢で入れ歯にするのは忍びない。と言った局面に遭遇する事も御座います。

もし、本当に抜けた歯をインプラントに置き換えたいと考えている方であればあるほど、治療方法の選択や、抜歯の時期などはかなり重要になってくると思われます。

安易に健康な歯を大量に削るブリッジの治療を行った場合、インプラント治療なら健康な歯を削る必要は無かった可能性も考えられます。

抜歯が必要と思われる歯をそのまま治療しないで放置したり、グラグラになって、いよいよで抜歯に望まれた場合などは、抜けた歯をそのままインプラントに置き換えるのは困難だと考えられます。

仮に、骨のない部分にインプラントを行う場合、造骨の手術などが必要になります。造骨の手術は半年から一年以上の期間を要し、金額もかかる上、天然の骨に比較すると、構造的には不十分な一面もあるため、治療には相当の技術を要します。術者的な視点から言えば、もっと早期に抜歯を行えば強度の高いインプラント治療が可能であった可能性が高まります。

従って、何となくインプラントにしたいと思っている。というような考え方で治療に望むよりは、インプラントのメリットやデメリットが将来の自分にとって有益であるかどうかをご自分でご判断して頂かなければなりません。また、インプラントが天然の歯に勝る治療法であるとは決して言えませんので、まずは今存在するご自分の歯を大切にし、歯を失わない為の予防法をよく知らなければなりません。
インプラントは一生持つのか?
インプラントが一生持つのか?という質問は、私個人的には「歯が一生持つのか?」という質問に近いのではないかと思います。

従って歯を長持ちさせる事と同じく、定期的に歯の病気を予防し、ご家庭でのケアが十分であれば長持ちすると思われます。インプラントがダメになる(グラグラになって咬めなくなる状態や、抜け落ちてしまう原因)、一番の理由は、細菌の感染による、インプラント周囲炎と言う病気が一番の原因です。歯でいえば歯周病です。

(成人の歯を失う原因の一番多い原因)従って、いくら高額なインプラント治療を行ったとしても、その管理が不十分であればインプラントをダメにしてしまう可能性もあります。インプラントもしっかり噛む事が出来る状態になったとしても、その後の掃除やチェックが不十分ですと長持ちさせる事が困難になりますので、当クリニックでは術後の定期的な医院管理に対して応じる事が出来ない患者様に対しては長期の補償が不可能であることを説明した上で処置を行うように御約束させて頂いております。

インプラントの治療は打ってしまえば終わりと言う訳ではございません。術後の管理についても十分確認をした上で処置に望まれることをおすすめいたします。
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